Trinityのがぶ飲みブログ

横浜市青葉区新石川、東急田園都市線たまプラーザ駅にある隠れ家的なワインバー“Trinity Wine Lounge & Cafe”です。  ここでは、日々の出来事やワインに関する情報を紹介していきます。  

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新しい仕事

またしても久しぶりの更新ですが、以前から使っていたPCを新しいものに買い替えたおかげでで作業も早くなり、ストレスがぐっと減った感じです。

購入した当時は最新スペックでも、長く使い続けると作業スピードが遅くなってしまいますね。

コンピュータの性能の進化の速さには本当に驚かされます。

「ひょっとすると人間も同じなのかなぁ」とおじさんっぽいことをぼんやり考えてみたり…。

「せっかくなので何か新しくて楽しいことを始めよう」といろいろ考えてみました。

「PCも新しくしたんだから、ネットの世界にアピールしてみてはどうかな…?」と、最近注目されている仕事?にチャレンジしてみようと思います。

最近注目されている仕事…

それは

「ユーチューバー」です!

すでにいろいろな人たちが活躍されているようですし、中には高額な収入を得ている人もいるんだとか。

私も自分なりの表現でいろいろ発信してみようと思ってます。

本職はソムリエですが、普段の仕事とは違うことにも挑戦してみたいなぁ。

第1回目の放送は
「整髪料なしでトランプ大統領の髪形を再現出来るか…?」
です。

どうぞお楽しみに!

そういえば今日から新年度。
今日の日付は4月1日です。
http://www.trinity-wine.jp/index.html
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10年目がスタート!

本日11月9日、トリニティは9周年を迎え、
開業10年目に突入することになりました。


月並みな言い方ですが、やはりひとえに多くのお客様のおかげだなぁ、と感謝の気持ちでいっぱいになります。
ざっと振り返るだけでも9年の間に色々なことがありました。

「リーマンショック」「東日本大震災」「消費税の増税」などによる景気の落ち込みに苦しめられることがあった一方、オリンピックやノーベル賞など、様々な分野での日本人の活躍ぶりに励まされることも。

思い返すと、9年前にトリニティがオープンした頃、たまプラーザの街で「ワインバー」としてワインを専門に営業しているお店は一軒もありませんでした。
その後、ワインを扱うお店はどんどん増えて、ワインが身近なお酒になったことを肌で実感しますが、トリニティと同じようにワインバーとして開業したお店は見当たりません。

そのせいなのか、手前味噌ではありますが、ここ数年間にお客様の中で「たまプラで美味しいワインを飲みたいなら、まずトリニティに行くべき」と言ってくださる方々が増えてきたように感じます。
そういったナマの口コミが増えることは、私自身も大変ありがたく、大いに励みになりますし、特に同業者に対してお客様が同じように話してくれていることもあるようで、励みになると同時に「いい加減な商いは出来ない」と、気が引き締まる思いがします。

「トリニティのワインが美味しい」とお客様に評価してもらえる一方で、お店でお出しするワインの価格は出来るだけリーズナブルに、ということもずっと心がけてきました。

たまプラーザにもワインを扱うお店が増えて、中にはトリニティよりもグラス一杯、ボトル一本の値段が安いお店もたくさんあります。
トリニティでは一番お安いグラスワインが一杯700円です。
新しいお店の中にはこの半額近い価格で出してくれるお店もあります。

しかしながら、そういったお店でワインを飲んだお客様が、トリニティでワインを飲んで「この店のワインは高くない、むしろ安い」と喜んでくれることがあります。

トリニティでは開業以来、大ぶりのグラスにワインを注いでお出ししています.
注ぎたての香りだけでなく、その香りが変化していく様子も楽しんでいただけるようにするためです。
そのために、ワインの性質に応じて形の違うグラスを使い分けたりもしています。
「こんな大きなグラスに、この量注がれて、この値段は安い」と、思っていただけたら、私のミッションはほぼ完了したと言えるのかも知れません。

ただ、ハッキリと言えることは
「大きなグラスに」
「たくさん注いで」
「安く売る」

これだけでは美味しいワインを楽しんでいただくことは絶対に出来ません。

それ以前にやらなければならない、
とても重要で不可欠な
「ワインを美味しくする秘訣」があるんです。


私自身、開業以来9年間それをずっと守ってきました。
その9年間の間にたまプラーザ界隈にオープンしたお店で、同じようにワインを扱っていると思えるお店は、残念ながらほとんどありません。
そうする必要があることもあまり知られていないのかも。
だからこそトリニティがワインバー、ワインの専門店を謳う以上、その秘訣を守り続けなければいけないと感じます。

最近では店主が自分の「こだわり」を声高に言うお店もたくさんあります。
私自身は「うちの店のこだわりは…」などとお話したことは一度もありません。
「こだわり」という言葉がキライだからです。

私にとってはこの秘訣を守ることは「こだわり」でも何でもなく、私がやらなければならない最低限の決まり事だと思っています。
例えお客様が気付かなくても、知らなくても、トリニティが必ず守らなければならない「約束」なのです。

「こだわり」だ「約束」だと、まるで言葉遊びのようになってしまうので、これ以上の説明はしませんが、ワインを好きになってみたい人も、すでにワイン好きな人も、「ワインが美味しくなる秘訣」に興味を覚えたら、是非一度トリニティに足をお運びください。

トリニティには、一部のワインマニアやワインおたくが喜ぶような銘柄はほとんどありません。
気難しい常連客が幅を利かせることもありません。
そういうお店がお好きな人はそちらへどうぞ、と9年間言い続けてきました。

そうやって肩肘を張らず、気軽に楽しむワインが美味しいワインであってほしい。

そのための「約束」をトリニティはこれからもずっと守り続けていきます。
トリニティのホームページがオープンした際、トップページにはこう記しました。

「『美味しいワインを飲む』、
だけでなく
『ワインを美味しく飲む』
そして
『その感動を分かち合う』
全てがワインを飲む悦びに満ちています」


改めて読み返してみて、この題字を考えたときの自分と、今の自分の気持ちが変わっていないなぁと、なんだか安心するような気分になりました。

10年目のトリニティは今日11月9日にスタートいたします。
皆さまのご来店心よりお待ちしております。

IMG_20161109_172811.jpg
http://www.trinity-wine.jp/

オリンピックイヤー!

街では桜のつぼみも開き始め、一気に春らしくなりました。
今年はお正月から暖かい日が続いたり、その後いきなり寒くなったり、温暖化なのか異常気象なのか、よく分からない感じでしたが、春の花が咲き始めると、気持ちも明るくなりますね。

ただ今年はスギ花粉の飛散量が特に多いようで、自分の体調からもハッキリ感じます。
花粉症は十代の頃からなので20年超えのベテランを自負していますが、今年はキツいです。
それでも通院するほどではないから、幸運かも知れませんが…。

今年はオリンピックイヤーですね。ブラジル・リオデジャネイロでは急ピッチで準備が進んでいるようです。
日本人選手の活躍が楽しみですが、私も微力ながら協力させてもらえることになりました。

日本選手団に随行し、ソムリエとして大会中の選手村でのワインを中心としたアルコール飲料の提供を担当するという大役を依頼され、引き受けることにしたのです。

スポーツ選手とお酒というと、私も最初はピンときませんでしたが、選手達に同行するコーチ、監督達が、外国の選手団と食事会などを通じて交流する機会があり、やはりワインとソムリエの出番も、数多くあるようなのです。

もちろん選手達もそのような場に参加することもあるようで、アンチドーピングなども考慮しなければいけません。

選手団と同じように、日本の代表として恥ずかしくない仕事をするために、今から勉強しておかなくては!

テレビに映るような仕事ではありませんが、精一杯頑張るつもりです。

残念ながら、大会期間中はお店はお休みすることになりそうですが、もし日本人選手達のシャンパンファイトの映像が流れたら、その選手が持っているシャンパンは私が選んだ銘柄だと思い出してもらえるとうれしいですね。

そういえば今日から新年度。
今日の日付は4月1日です。

http://www.trinity-wine.jp/

おかげ様で…

先日11月9日(月)はトリニティ ワインラウンジ&カフェが8周年を迎えた日でした。

あっという間だったような、長かったような…?

特に毎年何かお祝いイベントをするわけでもなく淡々と営業していましたが、振り返ると本当に多くの方々に支えていただきました。

お客様の中には、お祝いのお花を贈ってくれた方もいて、本当にありがたかったです…!

感謝の気持ちを忘れずに、これからもがんばっていこうと思います。

8周年当日は定休日と重なったため、家族でお祝い…と思いきや、私は風邪でダウン…。

妻にはオープン記念日のことは、すっかり忘れられていました…。

www.trinity-wine.jp/

新しい責任…!

またしても久しぶりのブログ更新となってしまいました。

しかし、今回だけは内容が内容だけにキチンとお知らせしなければ!と思い、パソコンに向かいました。

きっかけは一本の電話でした。

最近は「インターネットやSNSを利用して集客のお手伝いをしております!」などと営業電話がよくかかってきますが、
「恐縮ですが、営業中にはお客様の予約や問い合わせ以外の電話には応対してません」とその場でお断りしています。

うちのお店の営業時間もホームページに掲載していますが、それすら調べずに営業時間中に売り込み電話をかけてきて「インターネットを利用して…」とは、言ってる自分達が恥ずかしくないのかな…?と、むしろこちらが心配してしまいます。

今回の電話はそれらとは全く違ったモノでした。

具体的な名前は、時期的なことも含めて、今ここに出すことは出来ませんが、「フランスのタイヤメーカーがやってるグルメ&旅行ガイド」と言えば、ほとんどの方がお分かりになるでしょう。

そのガイドブックの編集者からの電話だったのです。
「先日、うちの調査員がお伺いいたしました。是非とも2016年版に掲載させていただきたいと考えております」
落ち着いた物腰の女性の声でした。
「掲載にあたりまして、当方からご挨拶とご説明のために、改めてお店にお伺いさせてください」

数日後のお昼頃、お店の開店前にお会いすることになりました。
やってきたのは、スラリと背の高い外国人の男性と、その秘書兼通訳といった感じの女性でした。

調査員がお客さんとしてお店に来た話や、その時の印象などを話してくれましたが、私自身は自分の店がそんな有名なガイドブックに載るなんて想像もしたこともありませんでした。
お店もフレンチや、イタリアンなどの専門店でもないし、アルバイト従業員もいないような小さな店です。過去に掲載されたお店とは「格」が違い過ぎるのでは?と率直に話しました。

男性は通訳の女性を介して、私の話を熱心に聞いてくれました。

彼はニッコリ笑ってこう話してくれました。
「ワインも料理も、国籍にとらわれず、良いものを提供しようという姿勢」
「横浜の住宅街という立地で、地域に根ざした商いをしている」
「この2つが評価の基準になりました」

私自身、不安な気持ちもあります。
掲載をきっかけに、今の常連さん達が離れてしまわないか…?
お客さんが急に増えても、今のサービスを提供し続けられるのか…?

しかし、迷っていても仕方ありません。
「分かりました。2016年版に掲載お願いします」
男性はまたニッコリと笑って、私の手を握って言いました。
「この決断が、あなたとあなたのお店にとって、素晴らしいものになると私達は信じていますよ…!」
柔らかい物腰ですが、力強い言葉でした。

最新版のガイドブックは毎年秋に発売になります。
私自身も毎年購入していますが、今年は今までと違った気持ちで読むことになるでしょう。

妻も私の決断を支持してくれました。
「忙しくなるね!」

有名なガイドブックに載ったからと言っても、私の自分の店での仕事が何か変わるわけではありません。
今まで通り着実にコツコツやっていかなくては!

今はまだ不安な気持ちもありますが、桜の花を眺めていると少しだけ穏やかな気分になれた気がしました。

そういえば今日から新学期。
今日の日付は4月1日です。

http://www.trinity-wine.jp/

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