FC2ブログ

Trinityのがぶ飲みブログ

横浜市青葉区新石川、東急田園都市線たまプラーザ駅にある隠れ家的なワインバー“Trinity Wine Lounge & Cafe”です。  ここでは、日々の出来事やワインに関する情報を紹介していきます。  

ピーッ!←ホイッスルか!

枕が変わると寝られない私。
旅行に行くと、初日の夜は疲れていてもしばらく寝付けません。
「すぐ寝られるって特技の一つだなぁ」と感心してしまいます。

S君のイビキに悩まされた翌朝、寝不足気味で起きた私に、先に起きていたS君がすがすがしく言いました。
「コーヒー淹れたよ!」
うぜぇ…マジうぜぇ…

「イビキ凄かったぞ…なんかピーピーいってたぞ…?」
「なんかさ、ホテルの部屋って空気が乾燥してるじゃん。鼻の奥が乾いて笛みたいに鳴るんだよね」
「鳴るんだよね」って自分でピーピーイビキかいてるの知ってたのかよ?

気を取り直して…
今日の朝食は上環(ションワン)地区にある、老舗の茶舗「陸羽茶室」
朝早くから営業している飲茶のお店です。
CIMG2579small.jpg
ホテルを出て、心地よい風を感じながら朝の町を歩くと、寝不足も吹き飛びます。
お店に着いたのは9:30頃でしたが、すでに客席は半分近く埋まっています。
月曜日の朝ということもあって、ほとんどが地元の人たちのようです。

おばさん達が駅弁売りのようなアルミの箱を肩から下げて点心を運んできてくれます。
言葉が通じなくても指差して注文する形式。
見せてもらっても、気に入らなければ「いらない」と、手を振って注文しなければいいので、気楽に食べられます。
定番の点心から、本場ならではの一品まで色々注文。
再度、同じ点心を持って回ってくるかどうか分からないので、「これは」というものは即座にゲットしなければいけません。
気がつけば「頼みすぎだろ」ってほど食べてしまいました。

ふと辺りを見渡すと、初老の男性が一人新聞を読みながらお茶を飲み、ごく軽い点心をつまみながらゆっくりと朝の時間を過ごしていました。
よく見ると矢継ぎ早にあれこれ食べているのは、やはり観光客。
地元の常連さんはあせることなくゆったりと自分の時間を楽しんでいます。

「陸羽茶室」の平均的な単価は1人およそ100ドル(1300円程度)ですが、軽めに済ます人なら半額で足りるでしょう。
しかし、外食の比率が高い香港で朝御飯に50ドル払えるのは比較的裕福な人です。
なにせ7割の人たちが1日3食全て外食している土地柄なのですから、1回の食事代はおのずと安くなります。

「こういう店で常連になるのは、ある意味凄く贅沢なことなんだなぁ」

お茶をすすりながら新聞を読みふける男性が、時折ベテランらしき従業員と言葉を交わしているのを見て、少しうらやましく感じてしまいました。

我々はあくまで観光客。
限られた時間を思いっきり楽しまなくては!

お店を出た後、地元の銀行に両替に行きました。
目指す銀行は「永隆銀行」
レートが良いのはもちろん、両替手数料が「1回当たり40ドル(520円)」で定額なので、1度にまとめて両替するとかなりお得。おススメです。

現金をゲットした我々は、次なる目的地「銅鑼湾(コーズウェイベイ)」を目指して、地下鉄に乗りました。

続く…
http://www.trinity-wine.jp/

«  | HOME |  »

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QRコード