Trinityのがぶ飲みブログ

横浜市青葉区新石川、東急田園都市線たまプラーザ駅にある隠れ家的なワインバー“Trinity Wine Lounge & Cafe”です。  ここでは、日々の出来事やワインに関する情報を紹介していきます。  

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最近のワイン・・・

うちのお店に「Vigneti Reale」のワインが届いてから早1ヵ月半、充分な休息期間をとったワインたちは本来の香りと味わいを発揮しています。

やはりワインは生き物で、「エネルギーを供えたお酒」であると感じます。
そういったお酒が世界中にあり、しかも世界中のワインが日本にいながら楽しむことが出来ます。

フランス人はフランス産ワインを、イタリア人はイタリア産ワインを飲み、楽しみ、一生よその国のワインを飲むことが無い人達も多いことでしょう。
世界的に見ても日本のような国は珍しいでしょう。

日本以外で世界中のワインが楽しめる国や地域はごく限られています。
ニューヨーク、上海、香港、シンガポール。

最近知って驚いたのは、香港ではワインの輸入にかかる関税が無い、ということです。
税金がタダなんです!国や政府に税金を払う必要が無いんです。

だからと言って「香港で飲むワインが日本よりも安いか?」というと決してそんなことはありません。
高級ホテルのレストランでは、むしろ日本より高いくらいです。
つまり、香港のワイン商は「安く買って、高く売る」事が出来るわけです。

今後、アジアの国々が成長を続けるに従い、良いワインは日本に入荷しにくくなるかもしれません。
すでに「グランヴァン」と呼ばれるような高級ワインに関しては、価格が高騰し、10年前の5倍近い値段を用意しなければ買えなくなってしまいました。

いわゆるデイリーワインに関してはまだまだ「ウマ安」ワインを見つけることが出来ます。

しかし、もしアジアの人々が、「ラベル」や「銘柄」ではなく、「中身」を見極めてワインを選ぶようになったら、日本のように高い関税を支払ってワインを買っている国はどうなるのでしょう・・・?

アジアにおけるワイン市場の中心地は「トーキョー」から「香港」「シンガポール」に移行してしまうのではないか・・・?
日本人は粗悪な安ワインを飲むために高いお金を払うようになってしまうのか?
そんな不安を覚えてしまうのです。
http://http://www.trinity-wine.jp/
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